LS(レクサス)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

レクサス LSの車種サムネイル画像
直近6ヶ月の
セルカ最高買取額
590.5万円
年式
2022年4月 (4年落ち)
走行距離
45,432km
カラー
ブラック
地域
長野県
査定時期
2026年3月

※画像は実績車両とは異なります。

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LSの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2025年6月2026年5月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=102
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2026年6月1日

2025年1月,3月は相場300万円台の高水準を維持。4月は191万円となりましたが、5月は高年式車が牽引し358万円まで上昇しました。6月は118万円、7月は低年式車の取引が重なった影響で34万円まで下落しましたが、8月は164万円に急回復。9月の59万円を経て、10月は132万円、11月は211万円と右肩上がりの推移を見せており、需要が高まるこの時期はまさに絶好の売り時と言えます。12月は107万円の着地となりました。

まずはグラフで市場の大きな波を掴み、走行距離やグレードなど、お持ちの愛車に近い条件で詳細に調べることが、納得のいく高価買取への第一歩です。

レクサス LSの高額売却のコツ

レクサスのフラッグシップセダンであるLSは、国産車最高峰の品質とブランド力を持ち、中古車市場でも極めて高い需要を維持しています。特に海外市場での人気に加え、国内の法人・役員車需要という特殊な市場が存在します。ここでは、一般的な査定基準を超え、LSという「資産」の価値を最大化するための具体的なポイントを解説します。

お得に売るための基本情報

  • 準備:レクサス正規ディーラーでのフルメンテナンス履歴
    LSは高度な電子制御と精密なメカニズムの塊です。レクサス店での定期点検結果が「レクサスケア」に基づきすべて記録されていることは、査定額を左右する最大の武器になります。特に、消耗品の交換がレクサス純正品で行われているかは厳しくチェックされます。
  • 売る時期:法人決算期と海外輸出相場の連動
    LSは役員車としての需要が高いため、多くの企業が決算を迎える3月・9月の前(1〜2月、7〜8月)は国内需要が活発化し、相場が安定します。また、現行モデル(XF50型)のガソリン車は、為替の影響を強く受ける海外輸出相場と連動して、一時的に100万円単位で価格が変動することもあります。
  • 高く売れる理由:最上位グレード「EXECUTIVE」と「F SPORT」の両輪
    リセールバリューにおいて、走りの「F SPORT」は不動の人気ですが、現行モデルでは後席の快適性を極めた「EXECUTIVE」も非常に高く評価されます。特に後席のマルチオペレーションパネルやオットマン機能が装備されている個体は、法人需要を背景に高額で取引されます。
  • 車種固有の強み:唯一無二の耐久性と「信頼」というブランド
    LSは走行距離が10万kmを超えても、適切にメンテナンスされていれば性能の劣化が少ないことで知られています。この「10万kmを超えても価値が残る」という特性は、他の高級輸入セダンにはないLS独自の強みです。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:安価な社外品への交換と車内の「生活臭」
    LSの純正部品は、それ自体が工芸品のような価値を持ちます。特に「マークレビンソン」のスピーカーや、上位グレードのアルミホイールを社外品に変えてしまうと、たとえ高価なパーツであっても大幅な減額対象となります。また、法人需要が高い性質上、タバコや芳香剤の臭いは徹底的に排除する必要があります。
  • 車種固有のトラブル:エアサスの経年劣化と電子デバイスのエラー
    LSの乗り心地を支えるエアサスペンションは、走行距離が伸びると必ずヘタリが生じます。車高の左右差やコンプレッサーの異音がある状態で「修理してから売る」のは、修理費が非常に高額なため損をすることが多いです。故障を隠さず、セルカのようなオークション形式で「現状の価値」を競わせるのが最も賢い選択です。

査定員の査定時の観点

  • 内装素材の状態(セミアニリン本革・アートウッド)
    LSは内装に希少な素材を使用しています。シートの擦れだけでなく、ハンドルやドアトリムの「アートウッド」にヒビや日焼けがないかは、LS査定における重要チェック項目です。
  • 先進安全装備「Lexus Safety System +」の完全動作
    LSは世界最先端の安全技術を搭載しています。フロントガラスの飛び石によるセンサー異常や、各システムの警告灯が出ていないかは、次の販売時の保証に関わるため厳密に確認されます。
  • 塗装のクオリティ(セルフリストアリングコート)
    レクサス独自の自己修復塗装の状態が維持されているか、無理な研磨(ポリッシング)で塗装膜が薄くなっていないかが確認されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

レクサス LSの価値は、その「純正状態の完成度」にあります。以下のパーツは、査定において特に注目され、プラスの評価に直結しやすい要素です。

  • ムーンルーフ(サンルーフ)
    LSにおいて「三種の神器」の一つと言われるほど重要です。海外輸出・国内再販ともに、サンルーフの有無で査定額に30万〜50万円の差が出ることも珍しくありません。
  • マークレビンソン・リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム
    23個ものスピーカーで構成されるこのシステムは、LSの車内を最高級のリスニングルームに変えます。音楽愛好家からの指名買いが多いため、査定時の強力な加点要素です。
  • 後席セパレートパッケージ(オットマン・マッサージ機能)
    EXECUTIVEグレード等に設定される、VIP送迎に必須の装備です。これがあることで、法人・送迎需要のターゲットに含まれるため、リセールが跳ね上がります。
  • 20インチ・21インチ純正スパッタリングホイール
    上位グレードに標準、あるいはオプション設定されるメタリックな輝きのホイールは、LSの品格を決定づけるパーツとして高く評価されます。

レクサス LSの歴史とリセールに影響する特徴

レクサス LSは、2006年に日本で発売されて以来、常に国産セダンの頂点に君臨してきました。リセールに大きな影響を与えるのは「世代(型式)」と「マイナーチェンジ」のタイミングです。

  • 5代目(XF50型:2017年〜現在)
    現行モデル。V6ターボへのダウンサイジングやクーペのような流麗なフォルムが特徴です。安全装備の進化が著しく、高年式車は国内需要も極めて高いです。
  • 4代目(XF40型:2006年〜2017年)
    初めてLSの名で国内販売されたモデル。2012年のビッグマイナーチェンジで「スピンドルグリル」を採用した後期モデルは、見た目の新しさから依然として高い買取価格を維持しています。

世代ごとの買取実績

5代目(XF50型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/13

2022年
25,514km

¥8,598,780

2024/09/23

2021年
8,031km

¥8,239,980

2024/10/18

2021年
15,181km

¥7,047,280

2024/03/01

2020年
18,681km

¥6,630,080

4代目(XF40型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/01/15

2015年
31,201km

¥2,870,880

2025/06/09

2016年
43,013km

¥2,510,080

2024/09/20

2015年
58,309km

¥2,450,000

2025/04/25

2015年
56,369km

¥2,421,400


人気カラー

LSの買取価格において、ボディカラーの選択はリセールを大きく左右します。高級車らしい「黒」と「白」の需要が圧倒的です。

  • ブラック
    212ブラックなど、ソリッドな黒はLSの威厳を最も引き立てる色として、法人・個人問わず根強い人気があります。
  • パール(ソニッククオーツ)
    膨張色で車体を大きく見せ、レクサス特有の塗装の美しさが際立つカラーです。国内市場で最も万人受けするため、査定額が安定します。
  • ホワイト(ホワイトノーヴァガラスフレーク)
    主に「F SPORT」に設定されるホワイトです。スポーティなイメージを強調するため、若い層からの支持が厚いカラーです。

カラー別買取実績

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/13

2022年
25,514km

¥8,598,780

2024/10/18

2021年
15,181km

¥7,047,280

2025/06/30

2021年
54,516km

¥6,037,780

2024/06/24

2020年
22,572km

¥5,550,000

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/09/23

2021年
8,031km

¥8,239,980

2024/09/23

2020年
13,265km

¥5,978,910

2025/01/13

2019年
35,743km

¥5,146,710

2025/04/11

2017年
45,418km

¥4,784,880

ホワイト系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/03/01

2020年
18,681km

¥6,630,080

2025/10/13

2020年
45,478km

¥6,594,910

2025/10/03

2022年
47,958km

¥5,190,560

2025/02/28

2019年
24,994km

¥4,838,710


レクサス LSの買取に関するよくある質問

Q.ディーラーの下取りと、セルカのオークションではどちらが有利ですか?

A.

LSのような高級車かつオプション装備で価値が大きく変わる車種は、オークション形式が圧倒的に有利です。ディーラー下取りは一律の基準で算出されがちですが、セルカでは「マークレビンソン」や「ムーンルーフ」の価値を理解した複数の業者が競り合うため、予想外の高値がつきやすくなります。

Q.走行距離が15万kmを超えていますが、買取は可能ですか?

A.

可能です。LSは耐久性が高く、15万kmを超えていても「レクサス」というだけで海外市場では絶大な信頼があります。国内では値がつきにくい過走行車こそ、海外輸出ルートを持つ業者が参加するオークション形式での売却がおすすめです。

Q.ホワイト(パール)とブラックでは、どちらがプラス査定になりますか?

A.

LSの場合、甲乙つけがたいですが、法人需要ではブラック(212)が強く、個人ユーザーや海外輸出ではパール(ソニッククオーツ)が強い傾向にあります。どちらも他の色に比べれば、数万〜十数万円のプラス査定が期待できる人気色です。

Q.修復歴(事故歴)がある場合、査定額はどのくらい下がりますか?

A.

LSはアルミ部材を多用した複雑な構造をしているため、骨格にダメージがある場合の減額幅は他の車種よりも大きくなる傾向があります。しかし、修復の程度が軽微であれば、LS自体のブランド価値でカバーできることもあるため、まずは正確な状態を査定で見極めることが重要です。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

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LS(レクサス)のスペック情報

最高出力299~422ps
排気量3444~4968cc
乗車定員4~5名
ボディサイズ
  • 全長:5030~5235mm
  • 全幅:1875~1900mm
  • 全高:1450~1475mm
車両重量1940~2400kg
ドア数4枚

※本データはセルカ独自の収集・調査によるものです。

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セルカ独自の流通フロー

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