アリスト(トヨタ)の買取相場・査定価格
アリスト(トヨタ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

トヨタ アリストの買取参考相場
27.5万円 〜 482.4万円
| 下取り価格 | 25.1万円 〜 458.3万円 |
| 年式 | 1992年 〜 2005年 |
| 走行距離 | 0km 〜 210,000km |
※2025年12月現在
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アリストの年式別買取参考相場
| 年式 | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| 1994年(31年落ち) | 25.1万円 〜 221.2万円 | > |
| 1995年(30年落ち) | 70.1万円 〜 372.5万円 | > |
| 1996年(29年落ち) | 98.8万円 〜 483.4万円 | > |
| 1997年(28年落ち) | 32.8万円 〜 377.3万円 | > |
| 1998年(27年落ち) | 31.6万円 〜 250.1万円 | > |
| 1999年(26年落ち) | 9.4万円 〜 279.4万円 | > |
| 2000年(25年落ち) | 16.3万円 〜 335.0万円 | > |
| 2001年(24年落ち) | 6.6万円 〜 465.9万円 | > |
| 2002年(23年落ち) | 12.7万円 〜 350.4万円 | > |
| 2003年(22年落ち) | 2.4万円 〜 361.4万円 | > |
| 2004年(21年落ち) | 8.2万円 〜 355.1万円 | > |
| 2005年(20年落ち) | 94.1万円 〜 364.9万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 / 近接年式のデータで推定しています。
トヨタ・アリストは高級なイメージを醸し出すセダン車の中でも比較的スポーティーさに特化したタイプの車種でした。 トヨタの人気車種「レクサスGS」に引き継がれた形となり、今では新車の販売は行われていませんが、同等のスペックであるため、ファンの間では人気があります。 今回はそんなトヨタ・アリストについて、中古車市場に注目して査定相場や高額売却のコツについてご紹介していきます! 手元に何となく所有しているアリストがあるという方は必見です。
アリストの買取情報
アリストのグレード、色、オプションなど
グレード:V300ベルテックスエディション、V300、V300 生誕10周年記念特別仕様車
中古車市場においては多少でも高く査定金額を出してもらいたいものですが、グレードに関しては、「V300ベルテックスエディション」、「V300」、「V300 生誕10周年記念特別仕様車」のいずれかがおすすめです。 逆にその他のグレードであれば、数万円台の査定額とみた方がよいので、「V300ベルテックスエディション」、「V300」、「V300 生誕10周年記念特別仕様車」だったらラッキーでしょう。
オプション:レザーシート
トヨタ・アリストのおすすめオプションはレザーシートです。 レザーシートは高級感を出す1つの重要なパーツであるため、特に年配の方を中心に人気のオプションです。 ドライバーも運転するにあたって本革に包まれながら車を運転することができれば気持ちは高まります。 特にセダン車としての特徴を持つアリストですから、高級路線はピッタリマッチングします。
色:ブラック、ホワイト
トヨタ・アリストの人気カラーはブラックとホワイトです。 特にブラックは高級感を最も感じやすいカラーですので、セダン車として位置づけられるアリストにはピッタリの色でしょう。 また、一般的にブラックやホワイトは人気になりやすい色ではありますから、そういった意味ではアリストはオーソドックスなカラーが好まれる車種であることが分かります。 とはいってもシルバーなど他の色でも中古車市場には出回っていますので、カラーによって査定価格に大きな影響が出るとは考えにくいです。
あなたのアリストはいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう! 関連記事:車の査定で見られるポイント
では、ここでアリストを高く売るためにアリストのことをもうちょっと知っておきましょう。
アリストの概要
トヨタ・アリストはセダン車としての高級感に溢れながらもスポーティーさも兼ね備えた魅力ある車種です。 元々国外向けにはレクサスの上級モデルとして、「レクサスGS」の名で浸透していましたが、2005年の幕引きを最後に、アリストという名前は消滅し、以降はレクサスGSに引き継ぐ流れとなりました。 そんなトヨタ・アリストですが、中古車市場に目を向けてみると、査定相場としてはどんなに高くても20万円台が良いところという状況です。 お世辞にも高い査定金額とはいえませんが、2005年に販売が中止になったことを考えるとどんなに当時最新版を買っていたとしても15年近くの年数が経っているわけですから、納得もいきます。 現在中古車市場においても多くの台数がやり取りされており、2019年10月18日に調べた時点では、207台もの車両情報が記載されておりました。 根本的に今から高額売却を狙っていくことは難しいため、路線としては少しでも下取り価格を出してもらって、次の一台を購入するという流れが良いでしょう。 多少なりともお金に替えることができれば、それだけでもだいぶ違いますからぜひ、迷っているという方は早めにディーラーに相談をしてみることをおすすめします。
アリスト の歴史
1991年に歴史の幕開けを果たしたトヨタ・アリストですが、シャープなデザインが特徴でまさに高級路線のセダン車としてのフォルムを見せつけていました。 ちなみに国外においては「レクサス」の上級モデル「GS」として販売がされました。 販売当初から改良が行われ、最終的に生産台数は6万9,010台まで上り詰めることになります。 1997年になるとフルモデルチェンジを果たして2代目に突入します。 結果的にこれが最初で最後のフルモデルチェンジにはなりましたが、デザイン性が大きく向上し、より高級感が際立つ仕様へと仕上がりました。 しかし、早々に市場から退くことになり、2005年を最後に新車市場における販売は行われなくなります。 ちなみに、車名のアリストは英語で「最上の、優秀な」といった意味を表します。 そんなアリストですが、燃費性能は非常に悪く最終的に10km/Lまでは到達できずにシリーズを終えることになりました。 そのため、燃費を抑えて経済的に車に乗りたいという人や、普段からよく車を使うという人にとってはあまり適していないモデルといえるでしょう。 そんなアリストも新車市場から脱退した後は、国外と同じく国内向けの車もレクサスGSにその系譜を引き継ぐこととなります。 今となっては中古車市場においてしか取引が出来ないアリストですが、高級路線のセダンの割にはあまり高い買取額も期待できません。 ただし、少しでも下取りとして査定をしてもらえるのであれば次なる一台を購入する元手にはなりますから、何も動かないよりははるかに良いでしょう。 事実、中古車市場においては盛んに取り扱いもあるため、今後ライバルが参入してくる前に早めに動いていくことが大切です。

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