ジープ・ラングラーアンリミテッド(クライスラー・ジープ)の買取相場・査定価格

ジープ・ラングラーアンリミテッド(クライスラー・ジープ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッドの車種サムネイル画像

クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッドの買取参考相場

107.2万円 〜 1527.9万円

下取り価格98.6万円 〜 1466.8万円
年式2007年 〜 2023年
走行距離10,000km 〜 800,000km

※2025年12月現在

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ジープ・ラングラーアンリミテッドの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2024年12月2025年11月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=174
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2025年12月1日

直近1年のジープ・ラングラーアンリミテッド買取相場は、月によって相場に大きな差がある結果となっています。2024年末はおおむね高値圏でしたが、2月にかけて一度240万円台まで下落。その後3〜4月は360万円前後に戻り、5〜6月には再び430〜460万円付近まで上昇し、この1年のピークとなりました。夏以降はやや軟調で、7〜9月にかけて徐々に下げ、10月は380万円前後まで持ち直しつつも、2025年11月の中央値は約293万円と足元では落ち着いた水準です。

ラングラーアンリミテッドの相場は、季節要因だけでなく、その月に流通した年式や走行距離の偏りでも大きく動きます。グラフでジープ・ラングラーアンリミテッド買取相場のおおまかな流れを押さえつつ、ご自身の年式・グレード・走行距離に近い条件で、より具体的な買取実績を確認することが重要です。


ジープ・ラングラーアンリミテッドのオークション実績

ジープラングラーアンリミテッドの買取参考相場と傾向

ジープラングラーアンリミテッドは、クライスラー・ジープが開発したジープラングラーの4ドアモデルです。中古車市場で主に流通しているのは、2007年から発売されたJK型(先代型)と、2018年のフルモデルチェンジ後に発売されたJL型(現行型)の2種類になります。

人気を集めているのはJL型(現行型)の方です。流通台数はおよそ800台程度で、これはJK型(前代型)の流通台数のおよそ2倍の台数になります。現行型の買取参考相場は、現在169~1,123万円ほどです。

一定の台数が流通していますが、値崩れを起こしているわけではないため、売却を考えている場合、過度に心配する必要はありません。ただ、将来的にもこの状態が継続する保証はないため、査定を考えているのであれば、早めに行ったほうが良いでしょう。

また、ジープラングラーアンリミテッドは、比較的カスタムされやすいクルマという側面も持っています。特にカスタムが高評価につながるのは、純正品のパーツであり、さらにそれがきちんと機能している場合です。純正品以外のパーツによるカスタマイズは人を選ぶため、査定において加点につながらないケースがあります。また、パーツが劣化などからきちんと機能していない場合も、加点要素にならない可能性があります。

そのため、カスタムを査定額アップに結び付けるためにも、日ごろから丁寧に乗ったり、まめに掃除をしたりなどの意識が重要です。

ジープ・ラングラーアンリミテッドの豆知識

ジープラングラーアンリミテッドは、ジープ社から発売されているクルマの1種です。

ベースとなるモデルは「ラングラー」という2ドアのクロスカントリーカーであり、1987年の発売から多くの支持を集め続ける、ロングセラーカーです。

そして2007年、ジープ社はラングラー初の4ドアタイプを発売しました。これが「ジープラングラーアンリミテッド」であり、発売以来好評を博して、現在に至っています。ラングラーと比べて、アンリミテッドはボディサイズ全体が大きく、ホイールベースが520mm長くなっています。ファミリーカーとしても便利に乗れる点が特長です。

エンジンについては、現行型では基本的に2.0L 直4エンジンが搭載されています。前代以前は3.6L V6エンジンが搭載されており、フルモデルチェンジ以降は2.0L型と3.6L型が混在していました。ですが、2022年以降は2.0L型に統一されています。輸入車はハイオクが主流である中、ジープラングラーアンリミテッドはレギュラーガソリンを利用するため、比較的維持費が安く済む点も、嬉しいポイントといえるでしょう。

ジープ・ラングラーアンリミテッドを高く買い取ってもらうコツ

ジープラングラーアンリミテッドを高く買い取ってもらうコツは、丁寧に足回りのメンテナンスを行っておくことです。

ジープラングラーアンリミテッドは、高い走行性が魅力のクルマです。つまり、走行性が低下していると査定額もぐっと落ちてしまう可能性があるため、メンテナンスをきちんとしておきましょう。特にタイヤ、サスペンション、シャシーなど、走行性に即影響が出てしまう部分には、注意を払っておくことが重要です。タフな所がジープラングラーアンリミテッドの魅力とはいえ、車にダメージを与えるような走り方をしていたり、メンテナンスを怠ったりしていると、機能性が低下し思うように走らないケースもあります。

なお、カスタムについては、一度査定に出して評価してもらうことをおすすめします。一般的に、純正品以外のパーツを用いたカスタマイズは、前のオーナーの好みが透けて見えてしまうため、次のユーザーの購買意欲が削がれてしまいます。そのため、査定においては減点要素になってしまいます。ただし、ジープラングラーアンリミテッドの場合は、社外品パーツによるカスタムであっても高い評価を得られる可能性があります。例えばホイールを変えたり、タイヤを大径のものやオフロードのものに変えたりなど、定番として支持を得ているカスタムであれば、よりオフロードらしい個性が出ているとして加点につながりやすいため、過度に気にする必要はありません。

ジープ・ラングラーアンリミテッドの人気グレード

ジープラングラーアンリミテッドは、以下のグレードが基本として展開されています。

サハラはオンロードでの使用が視野に入っており、快適性を重視したグレードです。対してスポーツはオフロードでの走破性に優れており、それぞれ重視しているシーンが異なります。ルビコンは最上級グレードであり、快適性のための装備がしっかり搭載されている一方で、ロックトラック4×4システムという特殊な4WDシステムも搭載されており、これがスポーツを凌ぐオフロードでの高い走行性、走破性を実現しています。

前代型ではスポーツとサハラが販売されましたが、人気なのはサハラです。2007~2018年に販売されていました。つまり、どんなに新しくても7年落ちとなりますが、当社のこれまでの買取価格は60万円台〜となっており、加点要素が重なれば500万円以上にのぼるケースもあります。

一方、JL型となる現行型では、サハラも人気ですがルビコンの人気はそれ以上です。4代目から追加された比較的新しいグレードということもあり、買取相場は現在200万円〜になるケースが多く、1,000万円以上の査定額にのぼるケースもあります。状態や走行距離にも左右されるとはいえ、売って大きく損をすることはほぼないため、売却予定があれば早めの査定がおすすめです。

また、希少性の高いモデルも優秀なリセールバリューです。例えば「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・リーコン」は2020年に発売された限定モデルで、200台しか発売されていません。そのため、希少性が高く、中古車販売価格の相場は200〜1,000万円と、高値をキープしています。販売台数が100台の「ルビコン・サージグリーン」はさらに希少性が高く、買取価格は280〜1,000万円以上をマークしているなど、高い人気がうかがえる査定額です。

ジープ・ラングラーアンリミテッドの人気カラー

ジープラングラーアンリミテッドの人気カラーは、以下のとおりです。

無難なカラーは乗り手を選ばないため、車種を問わず人気があります。ジープ・ラングラーアンリミテッドも例に漏れず、ホワイトやブラックが人気を博しています。

ホワイトやブラックほどではありませんが、次いで人気を集めているのがメタリック系のカラーです。レッドなども設定されていますが需要としては低めであり、鮮やかなカラーよりも無難なカラーの方が支持を集めていることがわかります。

ジープ・ラングラーアンリミテッドの人気オプション

ジープ・ラングラーアンリミテッドの人気オプションは、主にカーナビゲーションやバックカメラ、サイドステップなどです。

カーナビゲーションは、今や誰にとってもほぼ必須のアイテムともいえるため、装備されていると多くの場合で喜ばれます。また、バックカメラなど運転をスムーズにし、事故防止につながる装備も、大抵の場合歓迎されるため、加点につながります。純正品であると、なお高評価になるでしょう。サイドステップは乗降性を向上させるアイテムです。特に純正品で販売されている、電動で動くパワーサイドステップは、ドアの開閉に合わせて自動でステップが出し入れされるため、より便利で喜ばれるオプションとなっています。

また、ジープ・ラングラーアンリミテッドの特長として、オプションが設定されていない点が挙げられます。結果として、何が付け足されているかよりも、元々の装備がいかに良い状態で残っているかが重視されやすい傾向にあります。

メンテナンスの際は、車体だけでなく、装備にも注意しておきましょう。装備があっても、正常に動作しない場合や取り外されている場合は、減点に結びつく可能性があります。

ジープ・ラングラーアンリミテッドのモデルと特徴

ジープラングラーアンリミテッドにはさまざまなモデルがあり、それぞれ特徴があります。グレードごとに人気の差はありますが、総じてリセールバリューが高いクルマである点は変わりません。

ラングラー アンリミテッド スポーツ

ラングラー アンリミテッド スポーツは、ジープラングラーアンリミテッドにおけるエントリーグレードです。

2018年、現行型にフルモデルチェンジしてから、2022年まで設定されていました。それ以降は廃止されていましたが、2024年にマイナーチェンジした際、復活したグレードです。よりスタイリッシュな見た目になっただけでなく、乗り心地がモデルチェンジ前よりも向上していると評判を呼んでおり、人気を博しています。

一方でエントリーグレードであり、元々の価格が上級グレードより低いのも事実です。そのためリセールバリューは高いものの、ほかのグレード以上とはいいづらく、査定額が100万円を下回るケースもあります。よって、価格を抑えつつ現行型のジープ・ラングラーアンリミテッドを購入したいというユーザーの需要が大きいです。

また、エントリーグレードだけあって装備は少なめとなっており、これから自己流カスタムを施したいというユーザーの需要も高いモデルです。そのため、個性的なカスタムがすでに施されている中古車の評価は、より低めになってしまう傾向があります。

状態の良し悪しにも注意しておきましょう。スポーツの場合、走行距離については、7万km以下であれば500万円を超える査定額が出るケースがあります。特に3万km以下で止まっている場合は、800万円ほどの値が付くケースもあり、高額査定が見込めます。

年式については、現行型となる2018年式以降のクルマであれば、500万円ほどの査定額が付くケースが少なくありません。当然新しいほど査定額は上がりやすくなり、販売停止直前の4年落ちのクルマであれば、状態次第で700万円以上の査定額になるケースがあります。一方、前代型でも大きく値下がりすることはなく、2014年式以降のクルマであれば、状態の良し悪し次第で500万円近い査定額になるケースはあります。

ラングラー アンリミテッド サハラ

ラングラー アンリミテッド サハラは、ラングラー アンリミテッドの中でも安定した人気を誇るモデルです。グレードとしては、ミドルグレードに該当します。

JK型のラインナップの中では、トップクラスの人気を誇るグレードです。JL型が発売されると、より上級のグレードであるルビコンが登場したためやや需要が落ちましたが、値崩れを起こすほどではなく、根強い支持があります。

年式については、JK型かJL型かで価格帯に差が付きます。JK型の場合は価格帯が73~618万円であるのに対し、JL型の場合は187~948万円です。サハラはJK型の中で高い人気を誇りますが、JL型のサハラと比べると後者の方が需要が高く、高額査定が出る傾向にあります。

走行距離については、5万km台かそれ以下であれば、900万円以上の値が付くケースも珍しくなく、高額査定が期待できます。一方で6~9万km台になると、900万円には届かないケースが一般的で、800万円以上になれば良い方といえるでしょう。10万km以上になると、他の条件が良くとも500万円未満に留まることがほとんどです。特別仕様車であるなど、特別な加点要素があれば例外的に高額査定が出るケースもありますが、基本的には60~500万円までに納まると考えて構いません。

なお、サハラの上級グレードとしてJL型発売時より登場したルビコンは、現在ラングラーアンリミテッドの中でサハラを凌ぐ人気を見せるグレードです。オフロードでの高い走行性に、タフさやクルマとしての個性を感じる人が多く、高い支持を得ています。よって、相対的にサハラは需要が小さくなってしまいましたが、オンロード重視のユーザーからは現在でも根強い需要があるため、過度に気にする必要はありません。

ラングラー アンリミテッド ビキニエディション

ラングラー アンリミテッド ビキニエディションは、特別仕様車の1種です。2019年に発売されたJL型であり、台数は限定80台でした。ベースモデルはサハラです。

「ビキニ」という名前からもうかがえる通り、夏の海がテーマに据えられており、当時の発売時期も夏に合わせられていました。BIKINIロゴ入りのラゲッジフルカバーが装備されており、砂や水がついた荷物をそのまま詰めるようになっているなど、機能面でもビーチでの利用を想定した配慮がわかります。老舗アウトドアブランドの「ogawa」とコラボレーションしたタープもついており、より利便性が向上しています。ボディカラーはターコイズブルーで、夏らしい爽やかさを感じられるでしょう。

買取相場については、希少性が高過ぎて値段の目安が付けられないのが実際の所です。ただ、売却時において希少性は加点要素になりやすいため、高額査定は期待できます。生産台数自体が80台しかなく、中古車市場への流通がほぼないため年式や走行距離などの影響は小さめですが、状態が良いに越したことはないため、できるだけ早く査定に出しましょう。

ラングラー アンリミテッド ルビコン スカイワンタッチパワートップ

ラングラー アンリミテッド ルビコン スカイワンタッチパワートップは、ラングラー アンリミテッド ルビコンをベースとした特別仕様車です。

最大の特徴は、北米仕様車でオプションとして用意される電動開閉式ルーフ「スカイワンタッチパワートップ」が装備されている点です。ボタンを押すだけで、走行中かどうかを問わずルーフが開き、気軽にオープンエアドライブを楽しむことができます。また、フロントシートの頭上のみを開くこともできるため、サンルーフのように扱うこともできます。

販売台数は257台ですが、これは設定された3種のカラーリングの累計台数です。内訳は「ブラックC/C」115台、「ブライトホワイトC/C」93台、「ヘラヤライエローC/C」49台です。

現在の買取価格相場は211〜943万円であり、低くても300万円近い査定額、状態が良いと900万円以上の査定額を維持しています。ルビコン自体が上級グレードであり人気が高いことにくわえ、そのルビコンをベースとしているため、新車価格である613万円を超える査定額が出るケースも珍しくありません。

ラングラー アンリミテッド アルティチュード

ラングラー アンリミテッド アルティチュードは、ジープ ラングラー アンリミテッドの特別仕様車の一つです。現在までに同じモデル名で複数回発売されており、もっとも流通しているものは、2018年の1月に発売されたJK型のモデルです。

外観はブラックアクセント入りフロントグリルや、力強さを印象付けるフードパワーバルジ、グロスブラックカラーの18インチアルミホイールなどが装備されており、全体的にブラックでまとめたタフな印象が強まっています。内装もブラックレザーシートやチタンカラーのアクセントなどが採用されており、外観のイメージと統一感のある仕上がりで、高評価を得ました。

ボディカラーは全7色あり、ブラックやブライトホワイトなどのスタンダードなカラーをはじめ、グラナイトクリスタルメタリックなどの特別色も設定されています。

現在の買取価格相場は、207〜625万円です。新車価格が455万円であったことを踏まえると、現在も高いリセールバリューを維持できているといえる価格帯です。

走行距離別に見ると、3万km以下であれば700万円以上の買取価格になるケースがあり、高額査定が期待できます。一方、~6万km以下になると500万円程度に納まるケースが一般的になり、リセールバリューとしては十分であるものの、やや買取価格が下がってしまいます。さらに、~10万kmになると500万円に到達しないケースがほとんどとなってしまうため、走行距離がかさまない内に査定に出してしまうのがおすすめです。

ラングラー アンリミテッド オーバーランド

ラングラー アンリミテッド オーバーランドは、2019年に発売された限定車です。発売台数は100台でした。

ベースはアンリミテッド サハラ 2.0Lです。LEDヘッドライトや8.4インチタッチパネル付オーディオナビゲーション、フロント・リアパークアシストなどが標準装備されているほか、当時初採用であったJeepロゴ入りのハードタイヤカバーやOVERLANDバッジ、OVERLANDの刺繍入りのレザーシートなどの限定パーツを装備し、プレミアム感あふれる一台に仕上がっています。また、Mopar製のハードトップヘッドライナーは、上質さを印象付けるだけでなく、冬は保温、夏は断熱効果が期待できるため、車内の快適性にも繋がっています。

買取相場価格は213〜804万円であり、高額といえる価格帯です。新車価格が約585.2万円であるため、状態が悪くとも半額程度かそれ以上の価格になるケースが多く、売り手としては嬉しい状態です。

ラングラー アンリミテッド アークティック

ラングラー アンリミテッド アークティックは、2012年に発売されたJK型の特別仕様車です。コンセプトは雪男探索のアドベンチャーであり、寒い地域をイメージしたブライトホワイトまたはウィンターチル(ブルーシルバー)の2パターンのボディカラーで展開されました。台数は前者カラーが40台、後者カラーが60台で、計100台でした。

ベースは2012年モデルのラングラー・アンリミテッド・サハラであり、イエティの足跡を模したデカールやイエティのイラストなどがあしらわれました。

新車価格が408万円であったのに対し、買取価格相場は54〜505万円です。希少性が高いため500万円以上の値になるケースもありますが、発売から10年以上経過していることもあり、状態が悪いと50万円程度の価格しかつかないケースもあります。売却予定がある場合はできるだけきれいな状態にしておいたうえ、早めの査定を心がけましょう。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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